Google Maps Plugin for アドレスブック
期待も虚しく Mac OS X Leopard に付属のアドレスブック 4.1も Google Maps サービスにうまく接続することができなかった。正確に言えば、MapQuest から接続先は変更になったものの、Street が先頭に明記される西洋の住所表記の場合にのみ対応している(日本の場合は市区町村で表示する)ということになる。そこでアドレスブック.app から日本の住所を正しく Google Maps サービスで表示するプラグイン “Google Maps Plugin for アドレスブック(ab2maps.google.co.jp)” を Tiger 時代から引き続き公開することにした。
動作環境:アドレスブック2.0以上
インストール方法:
- 以下のリンクからプラグインをダウンロードする。
Google Maps Plugin for アドレスブック - 展開したディスクイメージに含まれる “ab2maps.google.co.jp.scpt” を “~/ライブラリ/Address Book Plug-Ins/” にコピーする。ディスクイメージにコピー先のエイリアスを配置しているのでそちらにドロップすることでも良い。
- アドレスブック.app を再起動する。
使い方:
- 住所の「国」情報に “日本” もしくは “JP”(小文字でも可) と入力しておく。また、番地以降の建物名などは改行して記述しておく。(部屋番号のみの場合はダッシュに続けて一行で書いても可)
- アドレスブックの「自宅」や「勤務先」といった住所項目をクリックすることで表示されるコンテクストメニューにある “Google マップ” を選択する。

P.S. Snow Leopardのアドレスブック5.0から「この地図の住所を表示」コンテクストメニューが利用できるようになったのだけど、未だうまく動作しないようだ。
個人事業主のウェブとiOSアプリ開発者で一児の父親。JavaScript, ActionScript, AppleScript, PHP, SQL, ObjCの読書実行試験運用管理を生業とし、BIND, SMTP, APACHE を FreeBSD, MacBSD, Mac OS X で使い、エディタは Vi, mi, Kod と遷移して現在は Smultron、そして Coda と Xcode の IDE を重用しています。作業の自動化や効率化の導入を応援しています。
P.S. 制作履歴はLinkedInの公開プロフィールをご覧ください。