SWF のレイヤを上位に重ねる
月刊剣道時代のブログパーツが秀逸すぎる件 | IDEA*IDEA より、丁度先日ある企業のグローバルサイトの設計をした際にこのブログパーツ同様 SWF レイヤを重ねるという手法が三か国の代理店が策定した ICIS (Interactive Core Identity Standards) に定められていてハマった。
というのは Firefox と Safari では SWF のレイヤが高い zIndex を持って重なると、背面に配置されているリンクが有効にならないという問題が生じた。
この部分の処理をお願いした協力会社さんは JavaScript で zIndex を制御するという手法だったがこれは全くの無駄に終わった。(しっかりデバックしてから納めてほしいところだが…)そこで、今回のケースはプルダウンメニューが下に伸びるという仕様だったことから、重なる SWF のレイヤの高さをマウスのオーバーイベントに応じて制御するという方法で解決することができた。
なので、このサンプルでも剣士が枠に戻った後に、SWF レイヤの幅を元に戻さないとクロスブラウザ対応とは言えず、特にお固い企業モノでの利用は少し厳しい。
しかし、技術の発見と試みは高く評価できるし改善策は説明した通りなのでぜひ改修してみて欲しいところだ。それよりも Adobe が wmode パラメータについてもう少し考えてくれるとそれに越したことはない。
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フリーランスのウェブとiOSアプリ開発者で一児の父親。JavaScript, ActionScript, AppleScript, PHP, SQL, ObjCの読書実行試験運用管理を生業とし、BIND, SMTP, APACHE を MacBSD, FreeBSD, Mac OS X で使い、エディタは Vi, mi, Kod と遷移して現在は Smultron、そして Coda と Xcode の IDE を重用しています。暇を見付けてはバックギャモンゲームをオンラインで楽しんでいます。