Re: 険しいがエキサイティングな時が来た : could
一般論で経済や流通が縮小や収縮の方向に向かっているということは、社会や組織の無駄が省かれるような効率性が求められているということだと思う。
険しいがエキサイティングな時が来た : could
「Web 2.0!」と騒がれていた時期に比べれば、なんとなく静かな雰囲気もあります。しかし、表面化していないだけで、水面下では考えている方、何か作っている方、模索している方はたくさんいます。
結局 Web 2.0 という括りの中で最も恩恵を受けているのが開発者達なのではないだろうか。ドットコムバブル以降、絶対的な収益や技術革新の速度は落ちているものの、技術選択の自由度や(主に対人的に発生する)ストレスの低さを得られるようになった。これはつまり生産性の効率性が上がっているとも言え、即ち、時間を巧く制御できるようになったと実感している。
時間の使い方という点で興味深いのは、西洋と東洋の違いだ。
ALT FACEs: クリエイティブの現場はどうなっている?–米AKQAとのチャットミーティング
日本のクリエイティブの現場ではなかなか残業なしでは難しいですが、AKQAはきちんと朝9時から18時までの残業をほとんどしないで仕事をこなしていますよね。その心構えとか秘訣があったら教えてください。●レイさん
スタッフィングを決める立場として、スケジュールを1日24hあると思って曖昧な感じではぜったいにひきません。1週間は月曜から金曜の5日間で×1日8時間、誰もが40時間で終わるようにスケジュールを組みます。
この例と同じように、西洋の科学を基にした育児では授乳などに時間割を重視するそうだ。対して日本を含めた東洋の育児は子供が欲した時ということになるらしいが、どちらが正しいということなく、状況に応じて対応する(自由を持つ)ことが相対的な個人にとって最も効率性が高くなると考える。西洋教育において時間割が用いられるのはこのためなのだろうが、東洋概念では自発性が必要となることにも注意が必要だ。(寺小屋のような南蛮文化に影響される前の日本はどのような教育方式だったのか気になるところ…)
険しいがエキサイティングな時が来た : could
今だから何かアクションをとり始める時期なのでしょう。
種を撒くことは情報入力のアンテナを張ること同様に重要だ。逆に言うと収穫の時期や量を決定できる自由は、種を撒いていた者だけが持つことができる。しかしその結果は単に見栄えが良く、あるいは単に瞬発力の強いというものではなく、効率性から派生される自由度が充実してくるということなのだろうと確信している。そしてその先には、仏教観で言うところの足りるを知る「知足」の精神が横たわっている。
豊かな人とは自分の持っているもので満足できる人のことである。
ユダヤの世界ではこう言われるように、この心構えは洋の東西を問わない。
個人事業主のウェブとiOSアプリ開発者で一児の父親。JavaScript, ActionScript, AppleScript, PHP, SQL, ObjCの読書実行試験運用管理を生業とし、BIND, SMTP, APACHE を FreeBSD, MacBSD, Mac OS X で使い、エディタは Vi, mi, Kod と遷移して現在は Smultron、そして Coda と Xcode の IDE を重用しています。作業の自動化や効率化の導入を応援しています。
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