Archive for 2月, 2009

Argument

2009年 2月 22日 Published by under 雑感

妻と育児作業の意思疎通について気になることがあった(言動と行動が違ったり、予定を打ち合わせずに単独行動を取る)ので注意を喚起したところ「私のすることを見守って欲しい」という主張を逆に受け、この会話の流れに違和感を覚えたのだが「錯誤論:論理的/科学的に正しい推論/判断を妨げるもの」でその理由を垣間見た。

反論虚偽の虚偽
相手のロジック(argument)を「虚偽だ」「fallacy」だとレッテルを貼って、それ以上の議論をしない錯誤である。
「虚偽の論理だから推論は間違い」という命題は正しい(というより同語反復だ)が、どこがどう虚偽で、どう間違えているのか明確にしない限り、つまり前件の妥当性を論証しない限り、有効な反論と は言えない。

これはKY が流行ったときに感じたことと似ているが、テレビ番組で見た性別差に起因する考え方なのかもしれないという疑問も拭えない。しかし議論や会話の原則は共通概念として持っていないと、無明の強い幼少の頃に体験したような、いつまでも不毛な水掛け論が続くことになる。(地図の描き方のように、この原則の男女差についてはここで考慮していない。)

Argument利用者の自己責任
注意すべきは、argumentでは利用者に責任があるということだ。あるargumentが 正しいと思うかどうかは聞いた者(利用者)自身の判断・意志であって、信仰や思 想の強制はできない。正しい推論であれ錯誤した推論であれ、売人が聞く人を説得しようとしていることは同じである。そして、正しい推論であれ錯誤した推論 であれ詭弁であれ、それを信じるかどうか聞く人の責任である。言いかえると、 argumentの責任は説得者が負うのではなくて、それを正しいと思った自分(利用者)の責任である。もし命題の売人が錯誤や詭弁を展開するのであれば、聞く側が信じなければいいだけのことで、argumentの世界ではそれ以上する必要はない。もしなにかするとしたら、「ここがおかしい」と具体的に指摘して、どこがおかしいか納得できるようにする。

最終的に、この彼女の命題に対しては退席した。:-)

My first application is now available on iTunes App Store

2009年 2月 10日 Published by under 未分類

放置していた3週間の “Pending Contract” 問題の後 iTunes Connect の Contact モジュールを利用して契約について問い合わせてみたところ何の返信もなく、たった一日で “Ready for Sale” の表示となり、ようやく要望の多かった Backgammon Scoreboard for iPhone/iPod touchダウンロード版ソフトウェアを公開することができた。

その矢先目にした @IT の記事。

iPhoneアプリケーションをApp Storeに登録してみた(3/3)- @IT
先日開催されたCESでPalmが携帯用の新OS webOSとwebOSをベースにした端末「Palm Pre」を発表しました。iPhoneを意識したと思われるタッチUIとPalmらしい実用性の高そうなアプリは、iPhoneの独走に「待った」を掛けてくれそうな予感がします。

中でも注目なのは、アプリがJavaScript+HTMLで開発されていることです(Mojo Application Framework)。前回の記事で紹介した「PhoneGap」は、HTML+JavaScriptをベースにiPhone上で動作するアプリケーションを開発するアドオンフレームワークでしたが、webOSではこの手法がメインになっているわけです。

よほど複雑なものでない限り、JavaScript とアニメーションが使えるようになった CSS で構成されるウェブアプリを埋め込むような仕組みは再利用性が高くてとても注目しているのだが、結局のところ機械語から離れるということもあってハード面に頼ることになる。iPhone も重たいなーと思うようになれば、それは多くを求め過ぎなのだろうという兆しでもある。

プラットフォーム競争という点で一つ疑問なことは、何故 Adobe は Air を使って独自の携帯端末を作らないのだろうかということだ。Flash Lite がいくら軽量化に努めても、ハードの技術革新や性能待ちではあまりにも遣る瀬がないと思う。

しかし、開発環境が増えると試験用の端末が必要になるのは困りものだ。それは日本の携帯開発に億劫になる要因でもある。

Leopard can’t format a USB external hard disk with Disk Utility

2009年 2月 09日 Published by under 未分類

miniStack FW/USB2.0 Enclosure Kit V2 を使っていて全く同じ問題に遭遇した。

Mac OS Leopard can’t format a USB hard disk? Seriously? | iLounge Backstage
“Ah,” I said, “I have 10.4.10 installed on my Mac mini.” Amazingly, that didn’t work, either. It turns out that when G-Tech said older, it meant “pre-10.4.6.

Pismo に乗っている 10.4.11 を使ってみたが、この指摘のようにうまくいかなかった。Tiger 以前のインストール DVD も持っているのだが、なんと幸運なことに今は廃止になってしまった Firewire 400 ポートを使うことができた。

さらにコメントを読んでみると、WD MyBook や LaCie 1TB USB2 といったディスクで同様の問題が起きているようだ。

Mac OS Leopard can’t format a USB hard disk? Seriously? | iLounge Backstage
13
Go to the Partition tab. Create two partitions. Under Options, select GUID Partition Table (what you would use to make a Mac OS boot disk) and click OK then Apply.

• Once your partitions are in place, do it again, reverting back to just one partition, but still keeping the GUID Partition Table option. Click OK and Apply again, and at this point you should be cool.
Posted by MacMaster on May 23, 2008 at 6:36 AM (PDT)

23
#13 worked for me after trying to format my 1TB Fujitsu/Siemens USB External to no avail. Don’t use the erase tab, make two partitions and select GUID (in fact I managed to create 2 partitions without selecting this). And then reformat as 1 partition GUID.
Posted by MatthewPH on October 16, 2008 at 1:39 AM (PDT)

最終的にはこのコメントの方法を利用して無事に Leopard の Disk Utility を使ってハードディスクをフォーマットすることができた。また、一旦フォーマットできてしまえば USB に差し替えても問題なく使用ができた。

こんな作業をしていたのも、この確定申告時期に HDD をスッ飛ばした親族がいたので 300GB に交換装着した MacBook の Time Machine 用に利用することにした次第。:-)

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