UNIQLO.COM
保育園用の子供服では大変お世話になっている UNIQLO のウェブページが一新したらしい。
Flashを脱いで生まれ変わったユニクロ.COM
FlashでもAjaxでもない。(中略)流行りのJavaScriptの利用も最低限に抑えた。
記事を読むと Web 1.0 時代のようなローカルで自動生成したファイルをサーバーへ配置しているように感じ、「利用」の定義が曖昧だったので Safari 4 のインスペクタで確認したところ、視覚的に静的なだけで ActionScript から JavaScript にクライアント側の言語を置換したと言って良い。つまり開発側ではなく、エンドユーザーにとっての「利用」ということになる。(広告の臭いがする記事に突っ込んでも仕方がないのだが…)
しかし今回の件で感心するのはユニクロの動きの素早さだ。それと同時に世界的な不況と言われる中で、開発費用もリッチな Flash 案件の生き残りに注目したい。あるいは動画配信を必要としないのに Flash を中心に構成されたウェブを持つ企業がどれだけ後退していくのかについても関心がある。もちろんその逆の結果を出せれば、うまく Flash を広告に使っているという証拠でもある。

個人事業主のウェブとiOSアプリ開発者で一児の父親。JavaScript, ActionScript, AppleScript, PHP, SQL, ObjCの読書実行試験運用管理を生業とし、BIND, SMTP, APACHE を FreeBSD, MacBSD, Mac OS X で使い、エディタは Vi, mi, Kod と遷移して現在は Smultron、そして Coda と Xcode の IDE を重用しています。作業の自動化や効率化の導入を応援しています。
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