My second application was ranked among the top 50

2009年 4月 30日

第二弾のソフトウェア(要・iTunes)は、一週間と驚異的な速さで Apple の審査処理を通過し、大掛かりな告知も無しにスポーツカテゴリの有料トップ50(画像のように執筆時点では少し順位を落とした)にランクインすることができたのは喜ばしい限りだ。協力してくれた妻と子供、協会の関係者には感謝を言葉で現すことができない。

【コラム】シリコンバレー101 (316) iPhoneアプリ、ヒットの秘訣はApp Storeフロントページ攻略 | ネット | マイコミジャーナル
McLeod氏に「役に立つアプリをつくるのが売上げを伸ばすポイント」と言わしめたところに今日のiPhoneプラットフォームの強さが現れている。

普通の奴らの上を行けというのは、「パソコンってやばそうだよね」がやばい唯一の理由同様に表現が少々端的だ(もちろん啓発的な意味合いが含まれていることは承知している)が、他者の役に立ちたいという志は同じところを向いていると言えるだろう。

人の役に立つという点で思い出すのは、過去に Siddhaartha が言っていた「どれだけの人の役に立てるかは、孤独な修行や鍛錬に比例する」ということや、諺にある「鉄は熱いうちに打て」というのは輸入元の中国において「鉄のような固いものを整形するには、それ以上に熱い温度を持つ必要がある」という意味で、つまり「人の役に立つには、その相手以上に自分を高める必要がある」と言っていることだ。特に後者は、仏教の伝来同様に劣化複製された情報として海を渡っているので、その名残が「速くしなさい」と無下に注意する親の言葉だったり、留年や浪人といった経験を汚点と見なす傾向がある日本社会に見つけることができる。真の効率というのは相対的で、個々に合った処理速度を把握する人が実感できることなのだろうと思う。

マインドスポーツと言われるバックギャモンのプレーヤーよりも精神的に上を行くことは容易ではないと感じる今日この頃、シリコンバレーから将棋を観るように日本からバックギャモンを楽しんでいる。

更新:人気ランキングは国別で集計、表示されていることが分かった。売り上げ報告を見ても何故かブラジルからの購入が多いのが不思議だが、通貨の単位がレアルなのに米国圏(USD)というのもまた不思議だ。と、そんなこんなで売り上げ報告で特筆される国別毎に見てみると左帯に表示される TOP 20 に入っているころと合致していて、広告的な意味合いとしては技術的に本質的ではないが、この部分に残れるかどうかがヒットする一つの鍵だろうと思う。音楽業界で例えると、統計が正確でオープンなオリコンチャートのようなものだろうか。

更新1:ブラジルのスポーツ界で活躍、なんてキング・カズ以来かもと思うと少し嬉しい。:-)