iPhone to middle-aged
前回の作業から一週間後、初のリジェクト通知がメールで届いた。内容は「リリースしていない OS や SDK を参照しているのは NG」ということなのだが、それが iTunes で表示される新機能の紹介文のことを差しているのか、Xcode 3.1.3 でビルドしたバイナリの参照なのか疑問だった。Apple の文書の中には「3.0での不具合を修正したら、Xcode 3.1.2 でビルドし直して!」と指示があるのだが、ダウングレードの方法が分からなかったので、無視して Xcode 3.1.3 のままパッケージを作成した次第、結局バージョンを落とすために再インストールして再度申請することになった。:(
さて、カメラが搭載されると噂のある次の iPod touch は秋になるというニュースを目にして、既にオークション市場でも一万円を割るような初代 iPod touch の処理について検討し始めている。
入学の入学祝いに iPod nano を両親に買ってもらった甥っ子だが、何故 iPod touch を買ってもらえなかったのかと言う理由は、親が使い方を知らないことに大きな要因があるらしい。App Store 10億ダウンロードキャンペーン当選者が米国の13歳だったことを思うと、日本民族の情報リテラシーについてつい考えてしまう。
On Off and Beyond: コメント承認制にしました
まず入社して最初に驚いたのが、外資系で尚且つ社員は基本的に大卒なのにも関わらず英語とコンピューターのリテラシーが異様に低いことです(つまりグローバルのまともなコミュニケーション能力に欠けているということ)。(…中略…)今の日本、明らかに老化が始まっています。アメリカのように立ち直れるのでしょうか?
Posted by: yuban at 2009/05/06 6:13:44
このコメントは近視的にみると正しいように見えるが、実は第二次世界大戦での暗号解読の(敷いてはレイテ沖で何故栗田艦隊が引き返したのかという)歴史を知れば、情報に対する姿勢や考え方、相対的な状況は今に始まった事ではないことに気が付く。
そこで思いついたことは、プリンタのドライバのインストール後に Window OS の起動に失敗するという実力を持つ母親に iPod touch を試用させてみようというものだ。アプリケーション開発の種になればという期待もあるが、その前にサポート体制を Skype を使って構築しておく必要がある。
幼児と高齢者、どちらの(作り手のメッセージや意図を受け読み取るという)理解力が上だろうか。
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フリーランスのウェブとiOSアプリ開発者で一児の父親。JavaScript, ActionScript, AppleScript, PHP, SQL, ObjCの読書実行試験運用管理を生業とし、BIND, SMTP, APACHE を MacBSD, FreeBSD, Mac OS X で使い、エディタは Vi, mi, Kod と遷移して現在は Smultron、そして Coda と Xcode の IDE を重用しています。暇を見付けてはバックギャモンゲームをオンラインで楽しんでいます。