Wii.com JP – 出前チャンネル

2009年 5月 27日

Wii の出前チャンネルを試してみた。元々出前館はヘビーユーザーである。

Wii.com JP – 出前チャンネル
出前チャンネルは夢の街創造委員会株式会社がお客様に提供するサービスです。

夢の街創造委員会株式会社 任天堂のWii®で「出前チャンネル」がスタート PDF【69kb】

残念なことはアカウント情報が提供されなかったことだ。また、Wii で Gmail の入力を禁止していたのはフリーメールだからだろうと疑っている。

このサービスは、出前のシステムが2人前からとなるような合計金額を一定条件以上からの注文となるため、iPhone やノートパソコンより大きな画面で表示できることが最大の魅力だ。しかし、今件やはてな社との協業など関西の企業による任天堂との連携を見ると、シャープの液晶を使ったゲームウォッチを思い出す。iPhone の移植版が版権に関係なく販売されているが、いつか訴訟するのだろうか。

山内溥 – Wikipedia
インベーダーゲームがブームの時にタイトーのスペースインベーダーを模倣したアーケードゲームを販売し、当時のテレビのインタビュー[2]では「遊び方にパテントは無いわけです」「これからの娯楽業界の発展のためには、むしろこういった新たな技術(ソフトウェア)を互いに公開・交流することが大切」といった旨の発言をした。当時はソフトウェアの著作物としての解釈が決まっていない時期ではあるが、ある意味“開き直った”とも取れるこの発言は、道義的な問題に反するものではないのかと受け取る人は、現在でも一定数存在する。また、後に任天堂が起こした数々の著作権がらみの訴訟をみると大変皮肉である。

と思って確認してみると、ストアでは購入ができなくなっていた。オクトパス風味に部品を変えていたり…。すると、途端に意欲が失せるから不思議だ。LOL

更新:山内氏のウィキペディア項目で印象的だった部分を引用する。

山内溥 – Wikipedia
それ以前は舶来の博打の道具としてしか認識されていなかったトランプを「ディズニーキャラクターを絵柄に使う」「遊び方の簡単な説明書を同梱する」と言った手法をとることで、家庭の団欒のための玩具として再定義することで任天堂のトランプは爆発的に売れ、一躍業界のトップに躍り出る。

iPhone も携帯を再発明したと Apple 自ら言っているように、既成を片手に、新しいアイディアをもう一方の手に持って再発明すること、それが利便性の高い世界を作り上げるために必要な革新への方向と言えるだろう。