Photoshop(フォトショップ)で色補正
その昔(フリーランスになる前)、某鉄道系会社所有のグルメサービスの仕事をアルバイトとしていたことがあった。当時は未だ静的なHTMLページを表示するだけのもので、提供される雛形からHTMLを組み、加工した写真と共に FTP で納品するという手順だったと記憶している。当たり前だが元々は雑誌媒体畑という担当者が多く、中にはフォトショップ検定を取得していた人もいたりして、よく色の加工について講義を受けたことを思い出す記事を見つけた。
ステーキ断面のレア部分を選択し、「色調補正」でレッド系の色味を強調します。断面が新鮮で美味しそうな色合いに!
引用元: らばQ:「見るだけでよだれが止まらない!料理をさらにおいしく見せる方法」 〜 Photoshop(フォトショップ)で広がる写真の世界.
週に一度案件の説明を受けに赴くのだが、通常ロビーで終わる打ち合わせが、その講義があるときは彼女のデスクまで向かい引用した記事のようなことを実際に見せてもらったものだった。素材によっては最後にアンシャープマスク(当時のV4には単にマスクだったかも…)を使ってピンぼけを補正することも必要になる。透過原稿機を持っていなかったので入稿はフロッピーディスク。営業さんが使っていたカメラはソニーのデジマルマビカという機種だった。
実は同機種を持っていたので慣れていたはずなのだが、それでも2点をトーンカーブに加えてからコントラストをぐっと上げる手法は、ウィンドウズの発色の悪さと雑誌編集の世界を知らない者にとっては驚きだった。もちろん SCSI のスキャナは持っていたので、紙ナプキンからお店のロゴを作ったりしたこともある。
その後、専門学校の非常勤講師をしていた時に、アダルト系の仕事をしているという生徒に色補正について教えることができたのはこの経験があったからだと感謝している。
個人事業主のウェブとiOSアプリ開発者で一児の父親。JavaScript, ActionScript, AppleScript, PHP, SQL, ObjCの読書実行試験運用管理を生業とし、BIND, SMTP, APACHE を FreeBSD, MacBSD, Mac OS X で使い、エディタは Vi, mi, Kod と遷移して現在は Smultron、そして Coda と Xcode の IDE を重用しています。作業の自動化や効率化の導入を応援しています。
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