通過儀礼
一度成長しきった自我を1回リセットして、今度は「集団」の中で適合できる、生態系の中で適合できる、社会性を持ったモードに切り替えようというのが本来の通過儀礼、なのではないかなと。
通過儀礼と言えば、丁度ワールドカップの開催や年代を要因として関心を持つ時期が重なったことから米国に注目していた時にリトル・トリーという本を読んで知った「ビジョンクエスト」という言葉がある。うる覚えで恐縮だが一言で現すと「天職を見つけるための自分探しの旅」らしい。
The technique may be similar to sensory deprivation methods. It may include long walking on uninhabited, monotonous areas (tundra, inland, mountain); fasting; sleep deprivation; being closed in a small room (e.g. igloo).
これは断食する仏陀像を見ると同じ事をしているのだなと科学的に考えてみる一方、日本に伝播している部では托鉢の概念が乏しく、芸能人より僧侶の方も見逃せない問題のような気がするし、情報過多の現代は心理的負荷の多い社会と感じる人も多いのだろうと思う。
ただ、いろんな事を知れば知るだけ物の区別がどうでも良くなっていくのは実に有難いことで、そういう意味では受けた情報を消化する能力に加えて行動や言動として出力し内面の動的均衡を保つ能力、更にそれらを淡々と楽しく続ける方法を選択出来る能力の必要性を痛感する。
個人事業主のウェブとiOSアプリ開発者で一児の父親。JavaScript, ActionScript, AppleScript, PHP, SQL, ObjCの読書実行試験運用管理を生業とし、BIND, SMTP, APACHE を FreeBSD, MacBSD, Mac OS X で使い、エディタは Vi, mi, Kod と遷移して現在は Smultron、そして Coda と Xcode の IDE を重用しています。作業の自動化や効率化の導入を応援しています。
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