GNU Backgammon for Macを起動するアプリを公開

GNU Backgammon をマック環境で使うには X11 とターミナルを起動した後にコマンドラインを入力しアプリケーションを立ち上げる必要があって、利用の手数が多くて面倒だ。公式ページでは次の様な意向が伝えられているものの、需要が少ないのか一向に公開される気配がないので自作することにした。
Icons for a more convenient start will follow.
引用元: GNU Backgammon.
ダウンロード:gnubg.app
利用条件は、次のような環境下で既に GNU Backgammon を利用していることだ。
- X11 がインストールされている(インストーラ DVD のオプションを使うか、XQuartz project ページからダウンロードする)
- GNU Backgammon パッケージがインストールされている(上述に引用している公式ページで公開されている )
ダウンロードしたアプリケーションは適当な(アプリケーションフォルダ等)場所に置き、ドックに格納しておくと良い。起動後の挙動はまず X11 が起動した後に GNU Backgammon が立ち上がるのだが、このアプリケーションそのものが終了するのは正しい振る舞いとなる。逆に GNU Backgammon が起動している状態でこのアプリケーションを起動すると、意図した分だけ GNU Backgammon のウィンドウが立ち上がるが、ハードウェアのスペックに依存することになるのは周知だと思う。
最後の説明は少し冗長な感もあるが、公開している Backgammon Position Cards for iPhone と併せてマックとバックギャモン愛好家にとって後学のためになれば幸いである。またパッケージを作成した Achim Mueller にはこの旨を伝えてあるが未だ確認がとれていないことと、アイコンのデザインは無断で拝借していることを予めご了承頂きたい。
P.S. Snow Leopard の512アイコンには対応できなかった…
更新:GNU Backgammon for Mac は /opt 以下のディレクトリに配置されるのだけど、ハードウェアを移行した場合同様に /opt が見えてしまう場合があって、なんとなく日本語フォルダ名じゃないし気持ちが悪いという時は、sudo chflags hidden /opt というコマンドをターミナルから打つと(要認証)見えなくなります。逆に nohidden とすると再び見える様になります。
コメントは受け付けていません。
フリーランスのウェブとiOSアプリ開発者で一児の父親。JavaScript, ActionScript, AppleScript, PHP, SQL, ObjCの読書実行試験運用管理を生業とし、BIND, SMTP, APACHE を MacBSD, FreeBSD, Mac OS X で使い、エディタは Vi, mi, Kod と遷移して現在は Smultron、そして Coda と Xcode の IDE を重用しています。暇を見付けてはバックギャモンゲームをオンラインで楽しんでいます。