以前 “SQLiteデータベースのバージョンを変更する“という記事を書いたが、結局実機でもうまく動作しなかった(Safari ブラウザやシミュレータと同じ結果だった)ので、データベースのバージョンによる管理を諦めて単純にカラムを追加することにした。
try {
if (window.openDatabase) {
db = openDatabase("BackgammonPositionsDB", "1.0", "Backgammon Positions DB", 200000); /* 現行バージョンのまま */
if (!db) {
alert("Failed to open the database on disk.");
/* 初期化 */
} else {
db.transaction(function (tx) { /* 新しいカラムがなければ追加する */
tx.executeSql("SELECT crawford, star FROM BGPositions;", [],
function(tx, result) { },
function(tx, error) {
tx.executeSql("ALTER TABLE BGPositions ADD COLUMN crawford INTEGER default 0; VACUUM;");
tx.executeSql("ALTER TABLE BGPositions ADD COLUMN star INTEGER default 0; VACUUM;");
});
});
/* 全行読み込み */
return;
}
} else {
alert("Couldn't open or support the database. Please try to contact with author.");
/* 初期化 */
}
} catch(e) {
/* former changeVerion.js (前回はここにバージョンを変える関数をいれていた) */
}
Webkit のバグが解消されない限りはこの方法が良いと思う。
さてこのコードを埋めたアップデートファイルが、驚愕のわずか12時間程度で承認され公開(Backgammon Position Cards for iPhone, iPod touch, and iPad on the …)されている。また以前の投稿 “iPhone アプリのアップデートで課金する” で話していた様に価格も元の Tier5 に戻した。
更新(2010年5月11日): 一年間十分食べさせて頂いたのと世界的な不況ということを考慮してTier4に値下げした。:-)
次の様な記事を読んで Snow Leopard 標準のメモ(英語名は Notes)がなく可哀想な気もしたので、Evernote の良さであるコンテキストメニューから文書を作成する方法をメモに適応する方法を考えてみた。
タスクとメモ。あなたはふだん、どこに書き付けていますか? 付箋ですか? MOLESKINEですか? RTMですか? Evernote ですか? スティッキーですか? Googleカレンダーですか?
引用元: ただ1つのツールと心中するべし! – ライフハック心理学.
ところがコンテキストメニューについては、(愛用している OpenMenu X にも言えるのだが)将来この機能は無くなる見通しが強いらしい。
Snow Leopard において、コンテキストメニュープラグインの代替は拡張されたサービスメニューになります。
引用元: Mac OS X 用コンテキストメニュープラグイン.
そこで一手間増える事になってしまうが、Hint: Create new mail or mail note with selected text – Mac Forums を参考に日本語部分を次の様に書き換えて「選択部分から新規メモを作成」という名前の workflow 文書で保存した。
click the menu item "新規メモ" of the menu "ファイル" of menu bar 1
click the menu item "ペースト" of the menu "編集" of menu bar 1

文字スタイルを保持できないのは少し残念な反面、起動の速さを考えると iPhone ではメモを使う頻度が高く、またメモを階層化して保存する必要を感じないのは、いつまで経っても整理や計画化がされていない証拠のような気もするので、一先ずこれで Evernote と併用してみることにした。
Autometor マンドクサ(´A`)という方は、サーバに置いた 選択部分から新規メモを作成.workflow をダウンロードした後にできる “新規メモを作成.workflow” ファイルを ~/ライブラリ/Services に置いてお使いくださいませ。
AppleScript を拡張してコマンド+数字で呼び出せる Safari のブックマーレットと連携するのも面白いかもしれないと思った。