選択部分から新規メモを作成サービスメニュー
次の様な記事を読んで Snow Leopard 標準のメモ(英語名は Notes)がなく可哀想な気もしたので、Evernote の良さであるコンテキストメニューから文書を作成する方法をメモに適応する方法を考えてみた。
タスクとメモ。あなたはふだん、どこに書き付けていますか? 付箋ですか? MOLESKINEですか? RTMですか? Evernote ですか? スティッキーですか? Googleカレンダーですか?
ところがコンテキストメニューについては、(愛用している OpenMenu X にも言えるのだが)将来この機能は無くなる見通しが強いらしい。
Snow Leopard において、コンテキストメニュープラグインの代替は拡張されたサービスメニューになります。
そこで一手間増える事になってしまうが、Hint: Create new mail or mail note with selected text – Mac Forums を参考に日本語部分を次の様に書き換えて「選択部分から新規メモを作成」という名前の workflow 文書で保存した。
click the menu item "新規メモ" of the menu "ファイル" of menu bar 1 click the menu item "ペースト" of the menu "編集" of menu bar 1

文字スタイルを保持できないのは少し残念な反面、起動の速さを考えると iPhone ではメモを使う頻度が高く、またメモを階層化して保存する必要を感じないのは、いつまで経っても整理や計画化がされていない証拠のような気もするので、一先ずこれで Evernote と併用してみることにした。
Autometor マンドクサ(´A`)という方は、サーバに置いた 選択部分から新規メモを作成.workflow をダウンロードした後にできる “新規メモを作成.workflow” ファイルを (以下更新参照)お使いくださいませ。~/ライブラリ/Services に置いて
AppleScript を拡張してコマンド+数字で呼び出せる Safari のブックマーレットと連携するのも面白いかもしれないと思った。
更新(2012/4/10):環境を移行して気が付いたのだけど、(10.7 Lion からかな?)workflow ファイルをダブルクリック|タップで開くと次のようなダイアログが登場してインストールが可能になった。逆に先に説明していたような ~/ライブラリ/Services に置いただけではコンテキストメニューで認識しなくなったのでご注意ください。

個人事業主のウェブとiOSアプリ開発者で一児の父親。JavaScript, ActionScript, AppleScript, PHP, SQL, ObjCの読書実行試験運用管理を生業とし、BIND, SMTP, APACHE を FreeBSD, MacBSD, Mac OS X で使い、エディタは Vi, mi, Kod と遷移して現在は Smultron、そして Coda と Xcode の IDE を重用しています。作業の自動化や効率化の導入を応援しています。
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