iPhoto 11でメール送信
iPhoto 11でメールの送信方法が変わったということをツイートしてたのだけど、子供が通う保育園に掲示してあるような印刷物を撮影して妻に連絡するといった場合に、送る写真の大きさが「適切な」と「実際の」という二通りの選択肢しかなく視覚的に難があったり、わざわざ装飾された過度に大きなデータにする必要もないということに気が付いてきた。
写真をEメールで送る時は、メールアプリケーションと写真フォルダの間を行ったり来たりして、ちょっと面倒。iPhotoなら、そんな手間はいりません。
開発元はこのように広告しているのだけど、cc: や bcc: を追加したり、他のメールアプリで送信したいという需要もあるようで、前バージョンのように(任意の)メーラーを起動して写真データを渡す方法が “Apple – Support – Discussions – iPhoto 11: A new way to use the old …” に投稿されていた。具体的には、Automator を使ってサービスメニューを次の手順で作る。
- Automator.app を起動する。
- 「ファイル>新規」メニューの選択後、下りてくるモーダルボックスで「サービス」を選択する。
- ウィンドウ右側のパネルの「”サービスは、次の項目を受け取ります:”」のプルダウンで「入力なし」、「検索対象:」を「iPhoto.app」 を選択する。
- 「選択された iPhoto 項目を取得」アクションを追加する。
- 「新規メールメッセージ」アクションを追加する。
- 「最前面のメッセージに添付ファイルを追加」アクションを追加する。
- 名前を付けて保存する。
そうするとワークフローファイルが “~/ライブラリ/Services/” に保存され、iPhoto を起動した状態で「iPhoto>サービス」メニューを選択することができるようになる。

You can resize the Photos using the option at lower right of the Mail window:
引用元: Apple – Support – Discussions – iPhoto 11: A new way to use the old ….
うまく使い分けて使いたい。
P.S. 共有方法を見てもG社よりF社と仲良くしたいんだろうなあ…。Y社は眼中にないか。;-)
更新(12/22):Apple が 9.1.1 (527) のアップデートで外部のメールアプリを設定できるようにした。スタイル付きのメールとどちらも使いたいと言う場合を除いて環境設定しておくのが良いと思う。

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フリーランスのウェブとiOSアプリ開発者で一児の父親。JavaScript, ActionScript, AppleScript, PHP, SQL, ObjCの読書実行試験運用管理を生業とし、BIND, SMTP, APACHE を MacBSD, FreeBSD, Mac OS X で使い、エディタは Vi, mi, Kod と遷移して現在は Smultron、そして Coda と Xcode の IDE を重用しています。作業の自動化や効率化の導入を応援しています。