SSDを増設したiMacを調整

SSD を増設して起動ディスクにした iMac はその後 Apple Hardware Test を行ったところ次のような 4SNS/1/40000000: TH00-9.000 というエラーを返してきました。これは電源分岐を行ったことが原因でハードディスクの温度センサーが接続されていないために起こるようで、言われてみればファンの音が若干大きいかなという気がしたので、iFixit の方法に習って SSD の電源をマザーボードから直接引っ張ることにしました。

電源ケーブルは 922-9862 という商品コードらしいので、eBay で検索して $5.29 (Free international shipping) で中国から発送のものを購入しました。

前回の作業で分解の要領は得ているので淡々と作業を進めて行ったのですが、購入した電源ケーブルの接続部分が逆方向に曲がっていたので両面テープを貼り直し SSD を裏返してくっ付けることになりました。

再度行なった Apple Hardware Test は問題もなく、ファンもおとなしくなり、ようやく修理完了です。

最後にハードウェアネタが続いた余談で、”Apple is Really Bad At Design“ という記事に、電子レンジやテレビを例に「多くの人は部品を交換しないで本体を買い替えるんだよ」というコメントがあり、今回の作業を終えた後だけあって興味深く読みました。

参考:

投稿者: hkitago

個人事業主でウェブと iOS, Android アプリの開発者で一児の父親。JavaScript, ActionScript, AppleScript, PHP, SQL, ObjC, Java の読書実行試験運用管理を生業とし、Bind, Postfix, Apache を FreeBSD, MacBSD, Mac OS X で使い、エディタは Vi, mi, Kod, Smultron と渡り、現在は Coda, Xcode, Eclipse, Android Studio といった IDE と TextWrangler を重用しています。8時間の区切りで仕事と家庭、睡眠を維持しつつ、作業の自動化や効率化の導入を応援しています。P.S. 制作履歴はLinkedInの公開プロフィールをご覧ください。