女性の方をよく知らないのでネタには食いつけなかったのだけど、実は iPod nano をプレゼンした Jobs 氏が、画面を逆さまにしてしまった時の一言が面白くて盛り上がっていた。
この件はGIZMODEでも引用が映像と共に取り上げられていて、日本語版はあっさりと紹介した記事になっているのだけど、視聴した特別イベントの中では一番興味深い場面だった。
“I live a lot of my life upside down,” he said.
引用元: Why Is Steve Jobs Living a Lot of His Life Upside Down?.
丁度電子版で読み終えた本にも彼の人生の例はたくさん登場したので、本人の口から出てきた言葉としては貴重なものだと思った。考えさせられるね。
そして現在では、iTunesは映画やテレビ番組のダウンロードやポッドキャスト、ビデオのレンタルなどがあるデジタル遊園地になっています。これを最初の日から始めていたら、消費者は「これは何だ。複雑過ぎる」と言ったでしょう。Appleは非常に順序立ったアプローチを取っており、機能や要素を段階的に追加していきます。
引用元: アップルの独自性とモバイル業界の現状–元「iPhone」国際マーケティング責任者が語る:モバイルチャンネル – page3 – CNET Japan.
これはよくテレビのリモコン設計に例えられる話でもあるが、特に日本人は何でも機能を一つに満載したがる傾向があると思う。それは蒸し暑い夏や寒い冬に動きたくないという民族による文化が理由の一つにあると思う。しかも多くの西洋人はエジプトの紙や口伝律法など物語を後世へ伝達することによって人間が発展してきたことをより深く理解しているので製品や開発のロードマップを作るのがうまい。
一般的に「内部リソース軽視、対外的な計画重視」が日本のやり方と言われるが、単に現実が見えていないだけなのかもと思ったり。と言いつつも自分のソフトウェアは時間があるときに作業をするというロードマップなものだから辛いところだ。でもウィジェットってのはそんな感じで周期が短いものだと思っている。
P.S. アイディアが尽きるまで。;-)
Apple – Support – Discussions – Unable to connect after Update to 7.4.1. …
It seems a lot of people are having trouble after this update.

AirMac クライアントアップデート 2009-001(Base Station Firmware 7.4.1)を適用したところ、上の図のような装置の検出に失敗する問題があるようだ。通信自体は問題がないので、気軽に待つことする。
丁度 Griffin の iTalk Syncを試していたので、少し焦った。(・∀・)
更新: 一旦ベースステーションを再起動したら解決した。どうやら自動再起動に失敗していたのかもしれない。
Steve Jobs 氏が「Flashは動作が遅過ぎて実用的でない」と発言したそうだが、もう少し突っ込むと「(例え Flash Lite であったとしても)JavaScript と併用するには」という意図が含まれていると思う。クライアント・サイド(表示側)としてどちらかを選択せざるを得ない状況であるのは技術的な見解として納得できるものの、では何故日本の携帯業界のように Flash を採用しなかったのかについて妄想する。
一つは経理面から Adobe に対して使用料を払うことがある。これは日本の携帯の価格を高額なものにしている要因の一つであることでも有名だ。次に注目したのは営業面、つまり Adobe との関係について。それは Adobe の Flash に取って代わるとされている Flex の最新版の変更点を見て気が付いた。
【速報】RIA構築ツールFlexは最新版 Flex 3 でここが変わった:ITpro
1-5:HTMLレンダリング(内蔵 WebKit 使用)
AIRはWebブラウザSafari で利用されているHTMLレンダリングエンジン WebKit(WebKit についてはこちら)を内蔵します。これによってAIR アプリケーション内にブラウザのような機能をもたせることができます(AIR:HTML content のオンラインヘルプはこちら)。例えば,タブブラウザのような AIR アプリケーションを作成することも可能です。
今まで Adobe が開発するツールに頼らざるを得なかった Apple だったが、現在の状況は一変している。Premiere は Final Cut に置き換わり、ウェブオーサリングは手打ちの補助となり、管理はミドルウェアがデータと切り離したサーバー上で行うようになった。CSS の活用により PhotoShop でページ設計を作り込むことはなくなった(Keynote に移行した)し、アートディレクターはバイナリの素材や部品を iPhoto や Aperture で管理するようになりつつある。 そしてアダルトサイト時代の通例だった “JavaScript オフ” は都市伝説となり H.246 形式で Flash はすっかり後を追いかけている。もし iPhone が数年前に発表されていたならば Flash を搭載していたのではないだろうかと思ってしまう。唯一 After Effects が VFX で重宝されているというところだが、しかし今回の Flex による Webkit の搭載が多くを物語っている。
ここで気になるのは周りの状況だ。つい数年前には入校原稿を全て文字レイヤーに入れてデザインチェックをしていた熱狂的 PhotoShop のデザイナがいた(もちろん先に進まない)というのは笑い話だが、今月は出産前に仕事量を増やそうと営業活動を行っているが携帯 Flash や Flex 開発の案件が非常に多い。
Life is beautiful: スティーブ・ジョブズ、「Flashは重すぎて、Flash liteは使えない」と発言
Comments
述べられているようにモバイル向けのFlash LiteがFlashとは似て非なるもので、結局コンテンツベンダーはスクラッチでFlash Lite用コンテンツ・アプリを起こさないといけない、ってのがモバイルでFlashをやることの意味を喪失させるのに大きかったような。
Posted by: ぶらりん | 2008.03.07 at 15:29
ここで何故携帯 Flash 案件について、技術的には億劫になる反面、巷に仕事量が多いのかという矛盾に答えを見つけることができた。簡単に言えば、年度末に予算を使い切るような概念を持つ日本の企業に対して、白紙から制作する方が代理店の取り分が多くなるからである。一方、個人で開発していると Flash を採用したくないというのは先に述べた通りだ。しかし、開発費も利用費も高額請求の連鎖が続く日本の携帯業界というのは見ていると滑稽でもある。消費社会としては正しいのかもしれないが、それは個人の内面と企業組織の外面の差でしかないのだろうとも思う。
またこれから子供を持つ親の身としては、携帯でアバターやゲームといった Flash を開発することに少々疑問がある。というのは、これだけ子供を食い物にするビジネスが横行するのは日本が顕著ではないかと感じるからだ。確かに幼少の頃、任天堂に影響を受けたことは否定はできないが、大人になって体験談でしか他者と意思伝達ができないというのはとても勿体ないことだと、バックギャモンのような歴史あるゲームをしているとそう思うことが少なくない。最近は Wii を使った再販で消費させることは経済面で良いのかもしれないが、それでも大人(で || になって)も楽しめるプロリーグの構築とまでいかないことには世界が小さいと言わざるを得ない。ゲームが〜と失笑する、特にご年配の顔が目に浮かぶが、我々はサッカーという言語が既にその先にある “文化” を目指しているのを目の当りにしている。そういう意味で、電子ダンス音楽が文化になりつつある都市、ロンドンやベルリン、ニューヨークは体験したいし、ゲーム音楽が強い東京にも期待している。
文化の話は飛躍しすぎたが、最後に Flash を使いたい!と思う案件を考えるとそれは JavaScript が対応する前に XMLSocket を使うものということになるだろう。世界最大のバックギャモン SNS だった GamesGrid が終了する今、少しだけ構想しているものがある。時間が少ないのは承知しているが、無理と思うことが無理の始まり。老子とヨガから学んだ呼吸法と相対性理論を使ってゆっくりやる予定。全く関係はないが、GamesGrid for Mac OS X のプログラマは PhotoShop の作者でクレジットされている。ユニバーサル化まで開発が続かなかった(もちろんその後の CS3 はユニバーサルだ)というのは残念だったが、翻訳作業でお手伝いできたことはとても幸運で楽しい思い出だ。
さて付録のマッシュアップ企画のタイトルは “Youtube Mixer” だが、アクトビラを見ていると(Wii のポインタはリビングで使う距離に丁度良いが、それに比べマウスポインタは小さいことから)Tab キーによるオブジェクト移動とStage オブジェクトの扱いに気をつける必要がありそうだ。
// (仕事を回して頂く代理店向けに)断っておくと、金儲け主義を否定する意図はなく、お金という道具に対して加算法と減算法で考え行動される世界があるということです。;-)
参考:切込隊長BLOG(ブログ): 広告代理店の人と付き合ってて困ること10
クリーン・インストールした Leopard を使って困ったこと、それは LHA/LZH の解凍ができないことだ。
MacLHAはMac OS Xにネイティブ対応していないことと、Finderがzip圧縮に対応したため、ユーザは他のソフトウェアに移行している。Mac OS Xで万一このファイルに出会った場合はMacBinaryデコーダを用意するかHappyLHAというソフトウェアを使用すると良い。
iChat で友人に HappyLHA が良いと聞いたが、アイコンを見て飛びつかないと決めた。次に、Leopard からの機能 “Quick Look” のプラグインで書庫の内容を表示するという面白いソフト Archive QuickLook Plugin “Archive.qlgenerator” を使ってみた。

確信犯的にファイルをダブルクリックしてみるも、予想通り怒られた。

これはソフトを入れるしかないか。。。と半分諦めかけていたところ、Microsoft が OS の正規ユーザー向けの無料特典サービスとして “Microsoft 圧縮 (LZH 形式) フォルダ” を公開していることを見つけた。
Microsoft 圧縮 (LZH 形式) フォルダは、エクスプローラ上で LZH 形式で圧縮されたファイルの表示や展開を行なう Microsoft Windows XP 用のアドオンです。圧縮 (zip 形式) フォルダと同じ操作性が提供されるため、親しみやす簡単に使用することができます。
ここで、無料で且つ余計なソフトをインストールすることなく、LHA/LZH の解凍に成功することができるのは Intel チップ搭載マックの強みだ。Boot Camp でも、Parallels でも Gmail を経由した Windows XP で解凍したファイルを OS X に送れば良い。具体的には後者を選択したが、これが時間的にも最短であろう。両方の OS がデスクトップを共有しているため、ファイル操作に全くストレスがない。
Finally again and again, Macworld Expo is just around the corner. I feel good, so I will make another blog-post about Apple.
This year, I traveled everywhere with my wife, iPod touch and AirPort Express.
Here are pictures to Hakkei-jima where held a free-party just one time before, generally known for, a leisure facility, Yokohama Hakkeijima Seaparadise.
The other is one took at Kanazawa.
Can’t you see what I forgot? Yes, this is a story of which I have no prior conception so far. You can charge iPod touch (or iPhone too?) by USB port on AirPort Express, sure, called AirMac Express in Japan.
iPod shuffle: Using AirPort Express to charge
I’m very glad to be able to travel more light from now on.
Postscript, I also look forward to announcement of iPhone SDK this February, in order to develop a software to capture the window of Safari.app and save in Photo.app to eliminate the need for Wi-Fi on the street for now. If I get lost, I think to see the map. So I would like to see the capture images of the map.
明日は Macworld Expo だということもあって Apple 関連のニュースが盛んになってくるこの時期が楽しいのは間違いがないが、日本語メディアによる記事 “明と暗、ふたつの顔を持つカリスマ「スティーブ・ジョブズ」の記録” より、「G4 Cubeの失敗」の原因と結果について考えようと思う。
当時のアップル製品のラインアップにおけるG4 Cubeの位置づけは、エントリーモデルの一体型iMacと、プロ向けモデルのモジュラー型Power Mac G4の中間的な存在であり、一言で表すならば「iMacのシンプルさとPower Mac G4のパワーを併せ持つマシン」だった。
G4 Cube の存在を二次元的に考えると少し語弊が生じるかもしれない、と感じたのはその価格設定だ。【Mac World NY】G4 Cube 450MHzの国内価格は19万8000円 – ニュース – nikkei BPnet によると、
Power Mac G4 Cube(450MHz) 19万8000円、8月中旬
Power Mac G4 Cube(500MHz) 27万8000円、8月中旬、Apple Storeのみ
価格はエントリーモデルで Power Mac G4 400MHz と同額である。
これは三次元的に考えると、つまり新しい製品ラインナップの登場を意味すると見なすべきではないだうか。20th Anniversary Macintosh や現在の Mac mini も同系統として持つ “ホーム” という性格が適当だと考える。
Apple Cinema Display 22インチフラットパネルモデル 49万8000円、8月下旬
余談ではあるが、この時購入したのはこれ。一回の修理を経て現在テレビモニタとして活躍している。(ネットバブルに感謝)
しかし、そこに落とし穴があった。確かにG4 Cubeは、美しく素晴らしいマシンだったが、一般コンシューマーにとってはPower Mac並みに高価で、プロにとってはiMacのように拡張性に乏しい製品として認識されてしまったのだ。その結果、iMacとPower Mac G4は売れ続けたが、G4 Cubeの販売は奮わず、約1年で生産中止の憂き目に遭う。
さて、位置付けを認識した結果というよりは、生産中止となった根本的な要因として “Macintosh トラブルニュース” がまとめているような、製品自体や各部品の設計ミスや不良が多発していることが挙げられる。(2chの “G4Cubeトラブル続出!” も面白い。)
また、”今年は何が出る?:Macworld Expoの会場で驚いた3つのこと (3/3) – ITmedia +D PC USER” で林信行氏が伝えている、
もしこの中のウワサの1つが真実だとしたら、スティーブ・ジョブズ氏がへそを曲げて発表しない、あるいは発表のタイミングをずらすということもやりかねない(これは冗談ではない)。例えば以前、Power Mac G4 Cubeという新製品の発表時、グラフィックスカードメーカーの重役が同製品の情報を事前リークしてしまった。このことに腹を立てたジョブズは、製品発表の前日に、会場に展示予定だったすべてのPower Mac G4 Cubeのビデオカードを替えたという事件もあったほどだ。
このようなことも影響しているのかもしれない。
丁度この頃から、”ソニー・タイマー” と対峙して Apple の初期ロットの不良について意識をするようになっていたと懐かしく思う。
このときの失敗から、ジョブズは、どんなに内容的に優れていても位置付けの曖昧な製品は市場に受け入れられないという教訓を得た。それ以来、アップルは、自社製品同士で競合することがないように、個々の製品の性格付けを一層明確に行なうようになったのである。
この性格付けも具体的には価格設定と言える。チップの性能と時代が反映されるのは仕方ないことだが、仕様の差自体の距離感に違いを感じることは少ない。iMac を基準にした価格は上にも下にも広がったが、この時既に “ホーム” という製品コンセプトを考え iPod の布石とも言える製品を投入した Apple は流石だな、と思う。
twitter's fotolife posts a newspaper clipping about Apple employee who looks a lot like Bill Gates. He is Bob Takahashi working for the retail store, Apple Shinsaibashi as a Mac Genius. The Japanese newspaper tells that he gets to be popular and there is no end to the number of customers who worry him to take commemorative photos.

Now this is what I would call Boot Camp! Even more than Leopard or iPod, there is no doubt that he does a lot of good for Mac sales in Japan.
In the living-room yesterday, my wife complained about that Apple Remote won’t awake from screensaver in Leopard. So I looked at Apple Support Discussions, same issue has already reported there as a bug.
When I wrote an e-mail to my friend, I found “Yay” is not listed in Apple’s dictionary. The red dash line was an eyesore to me.

Even though the third-party’s English-Japanese/Japanese-English one, Mac OS X’s built-in dictionary seems to recognize this word. Anyway, pressing and holding Apple+Control+D is very useful. This means I don’t have to use the SPACE ALC Bookmarklet I have developed before. Yay
