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Photoshop(フォトショップ)で色補正

7月 02 2009 Published by hkitago under Photoshop

その昔(フリーランスになる前)、某鉄道系会社所有のグルメサービスの仕事をアルバイトとしていたことがあった。当時は未だ静的なHTMLページを表示するだけのもので、提供される雛形からHTMLを組み、加工した写真と共に FTP で納品するという手順だったと記憶している。当たり前だが元々は雑誌媒体畑という担当者が多く、中にはフォトショップ検定を取得していた人もいたりして、よく色の加工について講義を受けたことを思い出す記事を見つけた。

ステーキ断面のレア部分を選択し、「色調補正」でレッド系の色味を強調します。断面が新鮮で美味しそうな色合いに!

引用元: らばQ:「見るだけでよだれが止まらない!料理をさらにおいしく見せる方法」 〜 Photoshop(フォトショップ)で広がる写真の世界.

週に一度案件の説明を受けに赴くのだが、通常ロビーで終わる打ち合わせが、その講義があるときは彼女のデスクまで向かい引用した記事のようなことを実際に見せてもらったものだった。素材によっては最後にアンシャープマスク(当時のV4には単にマスクだったかも…)を使ってピンぼけを補正することも必要になる。透過原稿機を持っていなかったので入稿はフロッピーディスク。営業さんが使っていたカメラはソニーのデジマルマビカという機種だった。

実は同機種を持っていたので慣れていたはずなのだが、それでも2点をトーンカーブに加えてからコントラストをぐっと上げる手法は、ウィンドウズの発色の悪さと雑誌編集の世界を知らない者にとっては驚きだった。もちろん SCSI のスキャナは持っていたので、紙ナプキンからお店のロゴを作ったりしたこともある。

その後、専門学校の非常勤講師をしていた時に、アダルト系の仕事をしているという生徒に色補正について教えることができたのはこの経験があったからだと感謝している。

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Update rejected for using a standard info button

5月 27 2009 Published by hkitago under Photoshop,iPhone,設計

さらに前回から引き続きの一週間後(最近の審査体制は週末に一括して配信しているのかも)に、iPhone Human Interface Guidelines に反したインフォボタンの使い方をしているという理由で再度登録審査に失格するということになってしまった。最初に言って欲しいという気持ちもあったが、Appleの審査体制が改善されたか、あるいは、初期登録からアップデートの段階を追う毎に(つまり、売れ続けているアプリに対し)ジュニアからシニアへと審査担当者が変わっていく事になっているのか、いずれにせよ、全てのアイコンを作り直すことにした。

グーグルのトップデザイナー辞任の弁:Google’s Top Designer Leaving
ついこの間もボーダー幅を3か4か5ピクセルかで言い争いになって、そんなに言うなら自分の主張が正しいことを証明しろと言われたさ。こんな環境では、やっていけない。こんな瑣末なデザインの決め事で口論なんて、もううんざりだ。この世界には対処しなくてはならない、もっとエキサイティングなデザインの課題が他にあるのに。

数学的に証明することはできないが、協業するデザイナーに最低限のお願いをしたいことは「ピクセル数を整えよう」ということだ。これは、ActionScript で1pxの縦区切り線を計算で配置していた開発者が数値を整数にしなかったために表示がボケていた、という経験から分かるように、何もイラレ屋さんに限った事ではい。

個人的にはフォトショップでパスが使えるようになった頃からイラレに触れる機会が減っているが、それでも昔はイラレ上でPSDやEPSを配置していたと懐古する。PowerBook 1400 は重たかった反面、今の iPhone と処理能力(CPU)と方法(シングルタスク)が同じなのは面白い。

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