Twitter 社がTwitter登録商標の利用ガイドラインを公開した。
つぶやきメッセージのことは「ツイート」と表現してください。
引用元: Twitterヘルプ: Twitter登録商標の利用ガイドライン.
また、Twitter の未来について堀江氏が次の様に書いていた。
eメール並みに長生きする可能性は十分ある。
引用元: 堀さんがtwitterに関する面白い記事を書いてたので突っ込みなど|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba.
某巨大掲示板と同じ感覚で「もう Twitter に人が来なければ良いのに」という発言を見かけることがある。しかし “ツイート” を “メール” に置き換えて考えると「もう Gmail に〜(ry」となるが、逆にそのような発言をする人は皆無に近いし、同じ様な事が電話にも言えると思う。適当に番号を押せば誰かに繫がって話す事は容易だという点でもツイートもメールもテレフォンも変わりが無い。
パソコン通信からブログ、SNS、ツイッターと進化(退化)したように次の波が来る
引用元: ■グロービス堀義人ブログ: ■ツイッター7つの仮説.
先述の引用した記事を遡って読むと比較対象の条件が利用者側の意思疎通という点に絞っているようだが、Twitter が整備された API を公開している技術的な側面において電子メールが RFC (Request for Comments) に沿った技術仕様を持つように、呟きが郵便や電話と同等に(梅田氏の言葉を借りると)公共のシステムとして使われて行く可能性は十分にある。ただ一つ問題があるとすれば無料サービス故に収益面に不安があって、Google Buzz に駆逐されるのではという懸念がある。そこはメールの様に仕様を共通にして UI で競争するということにすれば良いと思うのだが、主導権争いの状況ではどうなるのかは不透明だ。
加えて、もしそうなれば呟きというシステム/サービスがデジタルの世界から確立されていくことはとても興味深いことで、同年代の友人にいくら勧めても(iPhone を使っていても)未だメールだったり、初老の方は(PC を持っていても)電話だったりするけれど、重要なのは相手によって使う道具を選択できる自由があることだと思う。
注釈:同期的に掛け手の意思を押し付けるという点でチャットは電話を凌駕することはなく、代わりにメールの持つ非同期性をうまく汲み取ったのがツイートだと考えているので、ここでチャットは度外視した。
とある案件で Twitter を利用したニュースの表示を提案し運用することになった。Twitter は「フォロー」と「つぶやく」 が主な機能で、前者は共同体(コミュニティやソーシャルネットワーク)作りに、後者は上述したような広報活動に役立つ。実際にはサービスが初利用の担当者だったので、一先ず広報活動を念頭に「つぶやく」ことに専念してもらうように英国政府の公式 Twitter ガイドラインを参照しつつ伝えておいた。
そのメールのやり取りの中で興味深いことがあったのは Google による検索ランクの懸念だった。サイト運用者なら当然の気付きだと思うが、どうして「サイト運用と言えば Googleランク!」という選択肢の無い状況が始まったのだろうかと、ふと疑問になった。
そもそもの問題は Yahoo! のディレクトリ検索にあると考えた。Google はウェブという広い海に点在していたページを自動的に拾い利用者に見つけ易くし、方や Yahoo! は伝統的なお役所風の(人力で申請して認可するという)方法だった。このような検索業界の対立構造の均衡が、利便性と市場の需要によって崩れてしまったという今はご存知だろうが、逆にここで考えなければならないのは Google に依存しない広報活動の方法だ。
成功か失敗かは誰にも分からないが、これからの検索業界はGoogleとMSの2つがガチンコでぶつかり合うことになりそうだ(個人的に、Twitterがそこに入り込むのはまだ時期尚早に思う)。
引用元: 技術集団としてのYahooの終焉と、検索業界のこれから | 赤と黒.
個人的に Twitter がそこに入り込んでいると思うのは、共同体作りとしての機能が活き始める利用者の増加(スパムの発生)もさることながら、もう一つの機能であるつぶやくための手段が豊富であり、Google の劣っている機能である「情報の鮮度」を扱えるからだ。
この「情報の鮮度」について考えていると、Google は実社会で言う博物館や図書館の代替になるという、彼らの目的を再確認した(梅田氏が米国のネット利用をインフラと例えたのはこの側面を見ているのだろうか)。一方で利用者の立場で考えると、記録して残しておくべき重要な情報と、それに属さない今の取るに足らない情報との積極的、あるいは能動的な区別が必要だと思う。これは通話でもリンク(ブックマークやURL)でも、共有したい情報の種類によって利用するサービスや道具が異なる場合があるという当然の教訓でもある。
P.S. このブログがプライバシー設定でロボットをブロックし、投稿と同時に Twitter で自動的に非公開でつぶやいているのはこのような意味で実験の場となっているが、Twitter をビジネスで利用するにはあくまで広報する代理人のように扱い、実体は他方に持っておくことが必要となると感じた。
年内に携帯端末向けの日本専用サービスを始める。高度な携帯電話が普及する日本で、通信会社との提携も目指す。
引用元: ミニブログの米ツイッター、日本に本格参入 年内に携帯向け インターネット-最新ニュース:IT-PLUS.
何を持って高度なのか解説してほしいと違和感を感じた。開発の敷居が高く革新周期が遅いことを差して「完成度が高い」と言っているのだろうか?だったらそれは博物館に並んでいるものと変わりがなく価値の程度を示す項目は「年代(度)」など違ったものになるだろう。「利用方法」という隠された意味の可能性も考えてみたが、それは単に文化に過ぎないことで、程度の問題ではないだろう。基本理系だが文系的に考えてみると、「高度な」という形容は「普及」や「日本」に係るのではないかと高度に考えてみたり。;-)
さて、Twitterは知人が誘うので再度アカウントを取得してみたが、一言もつぶやいていないのにフォローされてみたり、ある業者さんがミクシーアカウントを仕事だと割り切って使っているのに近い状況がそこにはあると思う。それでも学生など一定の年代や、外向周期が来てしまった人にとって電話に取って代わる意思疎通を図る道具(コミュニケーションツール)になっているし、テレビに代わる娯楽道具(エンタメツール)となっている。そして業者さんには市場用の道具となっている。
人生も折り返しに差し掛かった子持ちのおっさんが友人と…AIMかメールで十分だし家族とであればビデオチャットになる。その意味でGoogleのOSはもう少しネットブックの価格を落としてくれるか、ハードの質を上げてくれるのではないかと期待している。

I realized that I can update Twitter using iChat with Google Talk account. Until now, I have posted Twitter with iChat with AIM, however, the AIM bot of Twitter is unstable or the service seems to be suspended.
The icon of the Jabber bot is very KAWAII!