全ての端末で同じメッセージを受ける

Apple TV 導入後も子供に端末を奪われて思うように開発が進まないという状況が続く中、iPhone 利用者の iPad 端末代を無料と見せかける誇大広告に乗っかってセルラー版の iPad を投入しました。平たく言うともう一回線を SB と契約したことになるのですが、もちろん iPad の SIM にも電話番号が付属しているものの書類上だけのものなので、今まで主に利用してきた iPhone の番号をセルラー iPad のメッセージアプリに追加してアクティベートを試みました。

結果的にはこのような作業で首尾良く設定が整います。注意点は電話番号の形式を日本の国際番号である +81 から始めるということでしょうか。

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従来から利用していた iPhone 側の設定画面。薄いグレーで先頭に表示されているように電話番号を着信用から外すことができません。

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Wi-Fi およびセルラー版 iPad 側の設定画面。他の番号を付与されている SIM が挿入してあるセルラー版 iPad の場合、ここから iPhone の番号を入力するとアクティベートできない旨のエラーを返してきます。

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Mac 側の設定画面。ここから iPhone の番号を入力すると SIM があろうがなかろうが、共通する Apple ID で設定されているメッセージアプリの端末に反映されます。1つ不思議だったのは、設定中に過去のメッセージが残っていると Apple ID がメッセージアカウントからログアウトし再度パスワードを求めてきたということでした。

それでも iMessage の良いところはこれまでの固定化された電話番号と比較して発信元を任意に設定できることにあると思うので、発信元を変更する度に着信の方へ追加してやるという手順を踏んでおけば取りこぼしがないかな、と思います。あとは端末毎に通知を状況や環境に合わせて設定しておけば鬼に金棒ですね。

追加毎に各端末へ逐一警告してくるのは面倒極まりないところですが… 🙂

投稿者: hkitago

個人事業主でウェブと iOS, Android アプリの開発者で一児の父親。JavaScript, ActionScript, AppleScript, PHP, SQL, ObjC, Swift, Java の読書実行試験運用管理を生業とし、Bind, Postfix, Apache を MacOS で使い、エディタは Vi, mi, Kod, Smultron, TextWrangler を経て Coda, Xcode, Android Studio といった IDE と CotEditor を重用しています。