Command Line Toolsのインストール

以前は Xcode の環境設定メニューコマンドからインストールすることができた「コマンドライン・デベロッパ・ツール」ですが、いつの間にか利用できなくなっていたので代替の入手方法を調べたところ、

  • Apple Developer Center にアクセスして DMG ファイルをダウンロードする
  • xcode-select --install コマンドを入力してダウンロードする

という2通りあることが分かりました。前者は従来の方法ですので、真新しかった後者の方について経過と共に紹介します。

上述したコマンドをターミナル.appに入力後リターンキーを押すと次のアプリケーションが起動します。
スクリーンショット 2015-02-02 11.16.37
Xcode 6.1.1 が既にインストールされている状態なので「App Store から〜」の説明が今一理解できませんが結論を急ぐため「インストール」をクリックしました。
スクリーンショット 2015-02-02 11.14.19
すると、使用許諾契約書のダイアログウィンドウ(ここでは画像なし)が表示されるので「同意する」をクリックして次に進むとインストールが開始します。
スクリーンショット 2015-02-02 11.16.49
暫し放置して完了します。
スクリーンショット 2015-02-02 11.19.26
最後に、先のダイアログにあった「Xcode を入手」ボタンを押してみるべく再度コマンドを実行すると、xcode-select: error: command line tools are already installed, use "Software Update" to install updates と返ってきました。Yosemite の「ソフトウェアアップデート」メニューコマンドは App Store に統合されてしまったので、過去の遺産の整合性はまだ対応中というところでしょうか。また、Install Command Line Developer Tools.app を直接起動しようとしても無反応でした。

実を言うとこの作業に至る経過には Apeche 2.4 への mod_perl のコンパイル作業があるのですが、このお話は次の投稿にします。

参照:

投稿者: hkitago

個人事業主でウェブと iOS, Android アプリの開発者で一児の父親。JavaScript, ActionScript, AppleScript, PHP, SQL, ObjC, Swift, Java の読書実行試験運用管理を生業とし、Bind, Postfix, Apache を MacOS で使い、エディタは Vi, mi, Kod, Smultron, TextWrangler を経て Coda, Xcode, Android Studio といった IDE と CotEditor を重用しています。