Mac mini 2018のWindowsで複数のThunderbolt3機器を使う

PCゲーム用にMac mini 2018を購入したのですが、増設が不可能な内蔵容量を解決すべく、現在背面を見て左端に差しているeGPUのThunderbolt3以外にSSDを使えないものか画策し、最終的には起動ディスクにしようと思いましたが、まずは失敗しました。

eGPUに繋いだ状態からデバイスマネージャーで無効化していた背面右半分の4つあるThunderboltポートとなるPCIe Controller (x4) – 1909を有効にすると画面が停止することを確認し、シャットダウン後に内蔵HDMIでの表示方法に切り替えて(Thunderbolt機器は外し)起動、PCIe Controller (x4) – 1909とPCIe Controller (x8) – 1905が有効になっていることを確認してから、左端にeGPUを右端にSSDを差して再度シャットダウン、HDMIを外して起動しましたが、画面が出力しなかったので、ポート右端のSSDのみHDMIで出力し起動が可能なことが分かりました。

そこで買った外付けはタイプAとして使うかとちょっと諦めながらSteamライブラリを移動しながら調べていると、eGPUを差すポートを右端にして解決したという人を見つけました。

試してみたところ、内蔵SSDのパーティションにインストールしたWindows 10で成功したので再び挑戦。

最後に参考まで、SSDとケースの種類、ベンチマーク結果を貼っておきます。

最後に教訓めいたことを言うと、Mac miniをPCゲーム専用機にするためのeGPUを差す位置は右端、ディスクは左端になります。またUSBメモリにインストーラーを作るときはRufusとかAutoUnattend.xmlは不要で、ISOの中身をドロップして、$WinPEDriver$とBootCampを置き、インストール完了後にBootCampの中にあるsetup.exeを実行します。また、HDMIで出力中にeGPUを差してドライバを入れたり、セーフモードでDDUを使ってIntel製ドライバを削除するところも通常の手順と変わりません。加えて現状8GBのメモリを32GBにする予定もあるので、なんだかんだと予算が膨れていきます笑

投稿者: hkitago

個人事業主でウェブと iOS, Android アプリの開発者で一児の父親。JavaScript, ActionScript, AppleScript, PHP, SQL, ObjC, Swift, Java の読書実行試験運用管理を生業とし、Bind, Postfix, Apache を MacOS で使い、エディタは Vi, mi, Kod, Smultron, TextWrangler を経て Coda, Xcode, Android Studio, Atom といった IDE と CotEditor を重用しています。座右の銘は「アウトプットは量多い方がいい。フィルタは各自がやればいい。」です。