BootCampパーティションサイズ変更方法


業務用アプリ動作確認とPCゲームで使用していたMac mini 2018はi5版を使っていたのですが、もう少し処理能力が欲しいなと思っていた矢先に某闇市サービスでi7版が新品iPhoneの半値以下となってきたので乗り換えたのですが、例によって128GBストレージと小さく、外付けの2TB SSDを使ってはいるものの、あっという間に残り数GBとなってしまうこともあって前々から方法を模索していたWindowsをインストールした後にデータ変更なくBootCampのパーティションサイズを増やす方法を見つけてうまくいきましたので記しておきます。

事前準備としては、有線接続のキーボードとマウス、eGPUを使っている場合はHDMIケーブルを用意しWindowsの方でMiniTool Partition Wizard Free(この時点ではv12.8)をインストールしておきます。更にiCloud for Windowsを使っている場合は先にアンインストールしておくと後述になりますが罠を回避することができます。手順詳細は動画とその詳細の記述の通りになりますが、流れを日本語文字起こしにすると次のようになります。

  1. macOSのディスクユーティリティでMS-DOS(FAT)のパーティションを作成
  2. 再起動後にオプションキーを入れてWindowsを起動
  3. MiniTool Partition Wizard Freeを起動して手順1で作ったパーティションを削除
  4. 同じアプリ内でBOOTCAMPのCドライブをリサイズし、ウィザードに従い再起動

最後に発覚したのが iCloud Drive を起動できない問題です。

iCloud for Windowsのエラー「iCloud Driveを起動するためのコンテナを作成できませんでした。

こちらは公式サポートに回避体験がありましたのでそちらを参考に、元々ホームディレクトリ直下にあり上述作業後に白紙アイコンになっているiCloud Driveフォルダを削除し再インストールすると解決しました。

ということで、ゲーム内描画処理能力に大きな違いは分からないのは当然ですが、小さい出費で操作やGUI動作が快適になることを考えると大満足でございます。